オリジナル小説を読みながら伊香保巡りはいかがでしょうか。
大正ロマンを代表する画家、竹久夢二(1884〜1934)
ゆかりの渋川市・伊香保温泉街で、夢二を題材にしたオリジ
ナル小説を読みながら観光を楽しむ「夢二ストーリィ散策」が
10月1日から始まります。主催する同市は「小説の主人公気
分で散策を楽しんで」と参加を呼びかけています。

このイベントは07年に始まり4回目。オリジナル小説は、安
中市在住の作家、桜井フミカさんの書き下ろし小説「さくらい
ろの夢」(文庫版46ページ)。
さいたま市に住む20代のOLが、竹久夢二伊香保記念館で出
会った青年ユメジの案内で伊香保地域を1泊2日で巡る内容に
なっており、参加者が小説に合わせて各地を回ると約8時間か
かるそうです。
同小説には地元住民しか知らない隠れた見どころもちりばめて
あり、伊香保通になれるとのことです。
イベントは10月1日〜11月30日まで開催されます。
小説(限定2000冊)と参加費は無料。小説は温泉街にある
観光案内所「まちの駅」か同記念館、徳冨蘆花記念文学館で受
け取ることができます。
スタンプラリーも催され、小説に登場するコースで2カ所以上
のスタンプを集めてアンケートに答えると、伊香保温泉旅行券
などが抽選で当たります。
問い合わせは渋川市まちづくり課
電話0279・22・2118 まで